2026.02.13

お知らせ

社員にインタビュー‼👶出生時育児休業(産後パパ育休)👶≪本人&所属長Ver.≫

社員にインタビュー‼

出生時育児休業(産後パパ育休)

≪本人&所属長Ver.≫

当社初、出生時育児休業(産後パパ育休)を取得された社員Tさんにインタビューしました!
所属長との振り返りでは「仕事の段取り力」についてのお話も・・・
「次はもっとスムーズに休業できる体制にしよう!」と一致団結しました♪
後日、同僚Ver.も掲載する予定ですので、お楽しみに!

■質問1. 普段担当している仕事について教えてください。

Tさん:橋梁の維持管理のための点検、100年間の安全性、機能性、耐久性を保持するための補修設計、新たに橋梁を新設する詳細設計に携わっており、内業と外業の比率は内業8割、外業2割程度で基本的にデスクワークがメインです。

■質問2. 産後パパ育休を取ろうと思ったきっかけは?

Tさん: 会社が育児休業の取得を推進していたことに加え、私自身も子育てにしっかり関わりたいという思いがあったため、取得しました。
 特に、出産後の身体への負担は「全治数ヶ月の交通事故」に例えられるほど大きく、その状態が少なくとも1ヶ月ほど続くと言われています。そんな大変な時期に、妻が家事や育児を一人で担うのは大きな負担になると感じたため、産後1ヶ月間はしっかりサポートし、二人で子育てをスタートしたいという思いがありました。
 また、育休中は、国の制度によって手取りが大きく減らないよう給付金が支給されるため、経済的な不安が軽減されたことも取得を後押ししました。

■質問3. 周り(同僚など)の反応はどうでしたか?

Tさん: 会社ではまだ、育児休業を取得した男性社員がおらず、しかも仕事が忙しい時期だったため、正直なところ取得には抵抗がありました。
 しかし思い切って相談してみると、反対されることはなく、職場の先輩や上司や親族が背中を押してくれました。

■質問4. 育休中はどのように過ごしていましたか?

Tさん: 正直なところ、毎日がバタバタで細かい記憶があまり残っていないほどでした(笑)。
 寝かしつけが深夜までかかり、ようやく寝ても2時間おきに授乳やおむつ替えで起きる…という生活の繰り返しでした。
 少しでも睡眠の時間を確保できるように、まずは私が起きておむつを替え、授乳のタイミングで妻が起きバトンタッチする、という流れで過ごしていました。また、産後パパ育休は子供が1歳になるまで取得できる育児休業とは違い、一定期間の就業が認められており、育休中も就業可能な範囲で出勤していたため、出勤前日はおむつ替えや授乳を妻に任せ、私がしっかり睡眠を確保するよう役割分担を工夫していました。
 その他にも、子供が使うものは大人とは別で洗濯し、哺乳瓶も洗浄してから熱湯で煮沸消毒する必要があるので、家事は単純に二倍に増え、本当に大変でした。
 それでも、しっかり育児に時間を使えたことで、子供への愛着が一気に深まり、とても貴重な期間になりました。

■質問5. 1か月の育児休業を終えてみてどうでしたか?

Tさん: 産後パパ育休を取得できたことは、本当にありがたい経験でした。
 何もかもが初めての育児のなかで、妻と一緒に向き合う時間を持てたことで、親としての実感が湧き、子供への愛着も自然と深まりました。
 また、育児の方法を実際に経験しながら学べたことで、これからの育児の進め方や家庭での役割分担についても、自分なりの方針を持つことができました。
 産後パパ育休の取得を温かくサポートしてくれた上司や先輩には、本当に感謝しています。
 周囲の理解と支えがあったからこそ、この大切な時間を家族と過ごすことができたと感じています。

■質問6. ご家族の反応は?

Tさん: 産後パパ育休を取得できることがわかったとき、いちばん喜んでくれたのは妻でした。
 初めての育児で不安も多かったこともあり、一緒に育児ができることに心強く感じてくれたようです。

■質問7. 育休明けの復帰後、変わったことは?

Tさん: 仕事と育児を両立できるよう、これまで以上に働き方を意識するようになりました。
 妻をしっかりサポートしつつ、仕事も早く覚えて効率よく進められるように、日々の取り組み方を工夫していきたいと思います。

■質問8. 記事を見ているみなさんへ伝えたいことは?

Tさん: 産後パパ育休を取得し、妻とともに育児に向き合うことができたのは、とても貴重で大切な経験でした。
私が育休を取得した12月は、1年の中でも忙しい時期でしたが、上司や先輩の支えがあったおかげで、育児に専念することができました。
 もし今後、産後パパ育休の取得を検討されている方がいらっしゃるなら、ぜひ前向きに考えてみてほしいと思います。きっと家族にとって大切な時間になるはずです。
 今回、私が休業するうえで多くの方にサポートしていただいた分、今度は自分がまわりの力になれるよう努力していきたいと思います。

★★-番外編-★★

上司の皆さまにインタビュー!

■Fさんより

 家族そろって大切な時間を共有できたこと、本当に良かったですね。きっと、かけがえのない思い出のひとつになると思います。
 私の息子は産まれてすぐに数ヶ月の入院生活を送りました。そのため、妻は病院で息子と寝起きを共にする必要があり、私は娘を保育園や知り合いに毎日預けながら勤務していました。家族全員が疲労しきっていたことを、今でも鮮明に覚えています。
 その経験を思い返すと、現在のように育児休業制度が広く認知され、実際に取得されることで、多くの家族の負担が軽減されることを心から願わずにはいられません。
 また、Tさんの場合、産後パパ育休の取得相談に抵抗があったとのことですが、誰もが気兼ねなく相談できる環境を会社として整えていくことが、今後の重要な課題だと感じています。
 一方で、「多くの方にサポートしていただいた分、今度は自分がまわりの力になれるよう努力していきたい」という感想には、育児休業制度の恩恵が取得者本人のみにとどまらず、これから取得を予定する社員にも広がり、さらには社内の共助の文化を育むうえでも大きな効果をもたらすのだと気付かされました。

■Iさんより

 私の場合ですが、このような制度がなかったので、土日に子育てサポートするという感じでした。おむつ交換、授乳、寝かしつけなど、慣れないことが沢山あって、妻とよく口論になりました。
 あるとき妻の体調が悪くなって、平日に休みをとって子供の世話をしたことがありました。一日中、赤ちゃんの世話をしていると、ストレスからなのか、何か社会から孤立したような感覚、「孤立感」を感じました。
 県外勤務だったので、周りに親戚・知人がいなかったこともありましたが、妻は常にこのような孤立感や不安を覚えていたのかなと思いました。
 今はこの育休制度があるので、おおいに利用して家族をサポートして欲しいと思います。負担が軽減することで、家族の仲が深まるのかなと感じます。

■Oさんより

 会社が産後パパ育休の取得を推奨しており、Tさんから希望があったため全面的に後押ししました。
 直属の上司である私は、休業取得に向けて仕事の調整をする必要がありますが、Tさんが早めに相談してくれたおかげで計画的に進めることができました。
 また、実際に休業を取得する際は、仕事の相談を密に行うことで日々の業務調整をスムーズに行うことができ、これによってTさんは仕事と家庭のバランスが取れたということは良かったと思いますが、「段取り力」については課題が見えましたね。
 今後も社内で出産を控えている人が数名いるため、先輩パパとして、産後パパ育休の取得をサポートをして頂きたいです。
 育児は分からない事が一杯で、手探りな状態多く、本当に大変だと思いますが、手をかけた分愛着も大きくなるので、しっかり奥さんをサポートしてあげてください。

【同僚Ver.】へつづく・・・

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