2025.03.19
お知らせ水中ドローン(レーザー及びナロービーム搭載)の性能及び機能について
【2025年1月下旬に日本で初となる多機能な水中ドローン(FIFISH E-MASTER NAVI)の導入】

QYSEA社製




水中ドローンの活用事例【 橋梁橋脚部の洗掘調査実施 】


- コンパクトな機体で、狭隘部の点検に有効
- 水中ドローンカメラとして撮影からレーザー計測も可能
- 下方のソナービームによる地形取得(点群)も可能
- AI搭載しており、映像をAIによるノイズ除去と鮮明化
- AI測定ツールによる、ミリ単位の計測が可能



